飲食店の新規事業提案

飲食店の新たな新規事業としてテイクアウト事業の立案。必要機材の導入、営業支援まで行っております。

飲食店の生産性向上

真空包装機による仕込みの効率化や食材保存の効率化を図ることで、人件費の削減、廃棄ロスの削減に成功。より良い経営体質に改善。

省エネによる経費削減

飲食店の最新の厨房機器やエアコンの入替を行うことで光熱費の削減に成功。蓄電池の導入により電気代が３割以上削減できる事例もあります。

事例①「和食と旬彩　梅林本店」

真空パック機の導入

大衆割烹料理を強みの飲食店。コロナ禍において売上の柱をつくるために真空パック機を導入。
「鍋のスープ」「魚の西京漬け」などの販売を開始し、売上につなげる。
食材の保存にも活用することでロスの軽減が可能となった。

事例②「食堂　たんぽぽ」

真空パック機の導入

仕込みの効率化、ロスの削減、仕入の効率化のために真空パック機を導入。
導入後、利益率が向上し経営が改善された。

事例③「角打ち　ナダヤ」

コンベクションオーブンの導入

酒屋に併設して角打ちを経営。厨房スペースが狭いことから料理の種類に制限があった中、別室にコンベクションオーブンを導入。ガスコンロ使わずに加熱料理が可能となった。

事例④「とんかつ　鉄」

恒温高湿庫の導入

とんかつ屋を３店舗経営。最新の高湿庫を導入したことで鮮度の高い食品貯蔵が可能となった。
それにより、料理のクオリティが高まったとともに省エネとなり電気代の削減にも繋がった。